1996. Vol.5 目次 ラット肝臓の注入固定法に関する基礎検討 後藤ちえ子・矢野裕子・上田耕平・岡本 豊 未固定凍結切片作製方法の検討 志賀敏彦・横山善晴・勝呂 剛・堀井郁夫 ユフイツクスを用いた固定法の検討 赤荻徳雄・島田美千代・園田二朗・甲斐純子・見上 孝 DIC標識ラットTGF−α、Cx32RNAプローブを用いたin situ hybridyzation 13 藤沢秀樹・武田真記夫・吉田敏則・千葉裕子 免疫抗体(直接法)EPOS法の検討 〜実験動物材料での有用性について〜 福田種男・木村正美・佐藤国夫・新井昇−・笠原健弘 ビーグル犬およびラットの精巣固定法の検討 安江 淳・福田種男 標本薄切時のパラフィン屑受けの考案 渡邉広美・加藤浩司・小木曽 正 ラットの精巣の組繊標本作製における固定・包埋法の検討 井上 実 マウスにおけるPCNA染色の検討 磯部香里・萩原 孝・杉浦ひろ子・山本郁夫・城間直美・廣内康彦 重クロム酸カリウム再固定によるパラフィン切片でのリン脂質染色の検討 中野健二・三浦久樹・石田勝彦・宍戸隆男・葛西久芳・花田貴宣 骨髄分顆のための標本作製法 〜骨髄塗抹標本ならびに親水性樹脂匂埋標本の作製法〜 矢野裕子・上田耕平・後藤ちえ子・岡本 豊 各種脱灰液による骨組繊への影響 松下隆寿・小岸久美子・樋口京一・細川昌則 |
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