2005. Vol.14 目次 ヘマトキシリン・エオジン染色におけるコントロールサーペイ調査報告 福田種男・井上 実・打屋尚章・宍戸隆男・古川文夫・山口 肇・阿部 寛・尾崎善孝 固定,脱水・中間剤処理・パラフィン浸透 北條昭次 湯浴式伸展による肝パラフィン薄切切片の温度と時間への影響 住田由美・小森文恵・福田真里・中島由美恵・伊藤由香・加藤浩司・小木曽正・古川文夫 パラフィン包埋皮膚組織における好酸球染色法の検討 薮内智恵子・朝野由美・三好貴子・村井 隆・鳥井幹則 ギ酸ホルマリン脱灰液によるラット切歯におけるベルリン青染色に及ばす影響 木村正美・山崎光芳・速水覧司・佐藤国夫・赤荻徳雄・鈴木知恵・福田種男・園田二朗 実験動物(ラット)の病理組織標本作製におけるキシレン代替品の検討 速水賢司・木村正美・佐藤国夫・赤荻徳雄・鈴木智恵・山崎光芳・福田種男・園田二朗 気道ムチン免疫組織化学染色法とその局在に関する検討 宮田友責・末吉純久・益本吉廣 免疫組織化学におけるバックグラウンドおよび対策 中野健二・石川修司・温井英一・鈴木真由美・西牟田佳子・葛西久芳・宍戸隆男 |
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