2023. Vol.31 目次 ホルマリン固定の遺伝子への影響 渡辺明朗 ラット精巣を用いたPAS反応(過よう素酸シッフ反応) のコントロールサーベイ報告 澤多美和・永田百合子・渡辺秀幸・米澤美恵・明間聡史・国遠かおり 望月貴治・中野健二 実験病理組織技術研究会 第17回コントロールサーベイ実行委員会 第29回技術研修会 グループミーティングのまとめ 雄性生殖器の標本作製 宮本由美子・寺尾壽子・明間聡史・遠藤悦美・澤多美和・袴田志野婦 齋藤美佐江・永田百合子・池田裕樹・国遠かおり・五十嵐功・中野健二 実験病理組織技術研究会 学術委員会 第29回技術研修会 アンケート集計結果のまとめ 雄性生殖器の標本作製 寺尾壽子・宮本由美子・明間聡史・遠藤悦美・澤多美和・袴田志野婦・池田裕樹 国遠かおり・永田百合子・齋藤美佐江・三好貴子・望月貴治・渡辺秀幸 前田圭子・米澤美恵・萩原孝・五十嵐功・中野健二 実験病理組織技術研究会 学術委員会 皮膚の組織標本作製におけるエタノール・アセトン等量混合液を用いた アーティファクト軽減の検討 西崎 陽香・畑 千恵・永田 百合子 パラフィン切片の保存条件が免疫組織化学染色の 染色性に及ぼす影響 ―温度・湿度・酸素について― 畑 千恵・西崎 陽香・永田 百合子 TRAP染色と抗TRAP抗体を用いた免疫組織化学染色の染色性持続についての検討 山下 渚・大怐@茉依・佐田 萌・大熊 健司 |
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