1994. Vol.3 目次 樹脂包埋標本における免疫染色の検討 古川文夫・鈴木順子・池崎信一郎・古田京子・西川秋佳 滑走式ミクロトームを用いたグリコールメタクリレート樹脂の薄切 稲垣 覚・田中浩二・落合謙介 硬組織の薄切について 土屋陽子・大谷武彦・福島政文・高田幸司・熊野栄一 マストミスのヒスタミン・セロトニン産生胃カルチノイドの二重免疫組織化学的検索 井上花枝・細田 峻・亀頭つやこ エオジン染色法の改良 川村信之 ゴモリのワンステップトリクローム染色液を用いたマッソン三重染色の改良 山口真希・登尾明子・高場克己・宇和川賢・伊藤聖一 亜鉛ホルマリン液による固定および免疫染色の検討 小田麻子・今城清香・高場克己・宇和川賢・吉岡孝文 ラット下垂体ホルモンおよび副腎髄質酵素と細胞増殖活性の二重染色法の検討 飯塚和弘・増田修治・伊藤清子・久田 茂・堀内 敏・鈴木 稔 リピオドール(油性造影剤)のパラフィン切片上における染色性の検討 宍戸隆男・中野健二・葛西久芳・花田貴宣・堺 俊治 ホルマリン固定したマウス肝のBrdU検出のためのプロテアーゼ処理の 検討 加藤睦美・磯部香里・杉浦ひろ子・山本郁夫・萩原 孝・広内康彦 ラット、マウスおよびイヌの腎臓におけるアシドフクシン・オレンジC染色法の検討 萩原 孝・加藤睦美・山本郁夫・杉浦ひろ子・磯部香里・広内康彦 神経鍍銀染色「ホームス法」の改良 富房圭子・池田美佐子・登尾明子・高場克己・吉岡孝文 |
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