1993. Vol.2 目次 湿潤と標本作製 尾崎善孝 長期試験の毒性評価に適応した病理組織標本の検討 広内康彦・萩原 孝・加藤控美・杉浦ひろ子・小林和雄・榎本 真 ビーグル犬皮膚組織標本作製上の一工夫 永野正紀・井戸側博一・大村良子・畠山真理子 水溶性封入剤の検討 尾崎善孝 カコジル酸鉄コロイドによるpHの検討 井上弘子・尾崎善孝・小野承行 固定操作による十二指腸粘膜上皮保存の検討 滝岡恵里子・小西みどり・永野正紀・武部秀太郎 電子レンジ(MW)を利用した迅速固定法の検討 井上弘子・尾崎善孝 電顕標本自動包埋装置(HEM−480)による大量処理法の検討 佐藤加津子・石井良和・尾崎善孝 パラフィン包埋標本と樹脂包埋標本(Technovit7100)の比較検討 佐藤加津子・尾崎善孝 サフラニン0染色法におけるフアストグリーンFCF色素の検討 岡戸恵子・尾崎善孝 Glial Fibrillary Acidic Protein(GFAP)免疫染色の固定法の検討 岡戸恵子・保科 孝 へマトキシリン・エオジン染色の簡易分別法 青木貴志・尾崎善孝 免疫組織化学的手法による病原体検出のための蛋白分解酵素による 処理条件 小林 勝 ホルマリン固定組織の長期保存性 脇田隆次・福田種男・野田育代・大畑広子 ラット胃底腺におけるヒスタミン保有(ECL)細胞の固定法 宍戸隆男・井上 稔・石川修司・中野健二・小林孝一・温井英一・戸島正子・葛西久芳・花田貴宣 ラット精巣の固定法の検討 村田晃子・村上久子・小松久子・岩島キミ子・中田幸夫・下地尚史・小笠原裕之・高木英利 ラット末梢神経組織のエボン包埋切片標本におけるアーティフアクトの定量 桂 泰典・乃田 正・渡辺知幸 |
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