1998. Vol.7 目次 骨粗鬆症モデルにおける骨定量的評価法の検討 松嶋周一・三好貴子・古川 仁 パラフィン切片を用いた四酸化オスミウムによる脂質証明法の検討 田口政広・柏原純一・園田崇倫・大呂隆義・成田祐士・安藤信明・川瀬好之康 免疫染色におけるマイクロウェーブ(MW)処理液の検討 田中英樹・成田祐士・大呂隆義・安藤信明・川畑好之康 ラット心臓の切り出し法に関する検討 白根里加・宮田裕人・佐藤元信・木村正明・樽本保男 組織形態計測時における面積補正について − ホルマリン系国定液における組織の変形(膨化・収縮) 松下隆寿・黒住真史・小岸久美子・樋口京一・細川昌則 クリューパー・バレラ染色におけるマイクロウェーブ照射による染色時間短縮の検討 小林いずる・国遠かおり・大井小百合・沖本一夫 眼球の光顕用組織標本作製における中間剤の影響 東山真澄・柳澤幸宏 非脱灰骨の親水性樹脂包埋による薄切片の伸展とTRAP(酒石酸抵抗牲酸性フオスファターゼ)染色の検討 泉 恵子 イヌ心臓刺激伝導系の病理組織学的観察法の検討 京原佐代美・今田輝義・菓子谷英男・見坂博文・真田裕子・河野 恵・柳井紀子・高壌克己・鈴木一生・浜原知子・岩永美由紀 クロロホルム・メタノール液を用いた皮膚・乳腺組織の標本作製について 井上 稔・宍戸隆男・温井英一・戸島正子・葛西久芳・岡宮英明・花田貴宣 マウス赤血球の走査型電子顕微鏡用標本の作製−固定条件の検討− 柴崎秀一・吉原紀子・柳井真理子・高橋真里子 アルミニウム染色(岡本法)の検討 宮川 誠・大門建夫 ヒト及びウサギ軟骨組織におけるプロテオデリカンの分布 平野裕幸・広井禎之・谷内 豊・須藤康一・大沢真弓・田中康子・鈴木 晃 ラット胃底腺におけるhistidine decarboxylase の免疫染色の検討 石川修司・宍戸隆男・中野健二・葛西久芳・岡営英明・花田貴宣 CM液を用いた脱脂処理による硬組織の標本作製 小林孝一・宍戸 隆・井上 稔・温井英一・戸島正子・葛西久芳・岡宮英明・花田貴信 |
|
< back | next > |