1999. Vol.8 目次 アルミニウム染色の検討 一投与法と染色性の比較− 宮川 誠・大門建夫 ラットにおけるGlial Fibrillrary Acidic Protein(GFAP)免疫染色に対する固定条件の検討 久世哲郎・三瓶直美・佐藤亜希子 眼球用固定液及び薄切法の検討 藤原里美・松井信志・花房友行・丸山敏之 病理組織標本作製と作業環境測定について 宍戸隆男・井上 稔・小林孝一・中野健二・石川修司・温井英一・戸嶋正子・福田 豊・葛西久芳・岡宮英明・花田童宣 ウサギ肺組織におけるKultschisky細胞の証明 大沢真弓・広井禎之・谷内 豊・須藤康−・平野裕幸・高野純子・田中康子・鈴木 晃 ラット嫡牛の走査電子顕微鏡標本作製方法の検討 宗岡篤信・宴島洋子・川口博明・佐竹 茂・前田 博 ラット中期肝発癌性試験における抗GST−P抗体を用いた免疫組織化学染色法の検討 藤悦美・秋山久美子・佐野幸代・渡違隆夫 病理組織脱水用溶剤ドライゾールの検討 内田則子・後藤絵梨 ラットおよびマウスの腎糸球体病変におけるコロイド鉄染色の応用 城間直美・山本郁夫・杉浦ひろ子・磯部香里・萩原 孝 エオジノステインを用いたパラフィン切片での好酸球染色法 山崎裕次・鈴木優典 |
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