2000. Vol.9 目次 ラット心臓における凍結技法の応用 白根里加・宮田裕人・佐藤元信・井上忠広・木村正明・埜中征哉 ウーロン茶抽出物質を用いた導電染色法の予備的検討 岡戸恵子・石井良和・青木貴志 マウスにおけるmultidrug resistance-associated protein局在の免疫組織学的検討 井上弘子・青木貴志・岡戸恵子 抗ヒトtopoisomeraseUα抗体を用いたラットにおける免疫染色の検討 細胞増殖マーカーとしての有用性 田中英樹・大呂隆義・安藤信明・永岡隆晴 精巣摘出によるラット前立腺アポトーシスモデルを用いたTUNEL法の固定時間の検討 木 下道子・萬 啓悟・鈴木雅実・桔本哲朗 ラット脊髄にみられたアーティファクト(空胞)に関する検討 鈴木真由美・魚谷美子・森岡優貴子・下条由美子・山田葉子・位高美香・松本正博・大石裕司 切歯、臼歯を含むラット歯牙組織の標本作製検討 位高美香・下条由美子・魚谷美子・森岡優貴子・山田葉子・鈴木真由美・藤平司郎 ビリルビン(胆汁色素)の免疫組織化学的検討 小林孝−・宍戸隆男・中野健二・石川修司・志井英一・葛西久芳・花田責宣・間宮英明 in situ ハイブリダイゼーション法における臓器固定法の検討 田代俊文・木村正美・早水賢司・佐藤国夫・安江 淳・山崎光芳・福田種男 |
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