会の活動について

研究会はこんな活動をしています

  1. 実験病理の組織標本作製に関する学術および技術の研究成果を総会および技術研修会で発表しています。会員は、総会ならびに研修会で発表することができます。
  2. 実験病理の標本に関する工夫や研究の成果を「実験病理組織技術研究会誌」(年1回)に掲載しています。会員は投稿することができます。また、「実験病理組織技術研究会誌」は会員に送付されます。
  3. 研究会では、年1回の学術集会を開催しており、会員はそれらに参加することができます。
  4. 研究会では理論に裏付けた病理技術を多くの技術者に習得してもらうことを念頭に実技講習会を企画しています。
  5. 研究会に関する様々な情報が掲載された「会報」を発行しており、会員に送付しています。
  6. 日本毒性病理学会の後援を得て、実験病理組織技術認定士(Qualified Laboratory Technologist in Experimental Pathology)及び組織技術指導認定士(Qualified Laboratory Instructor in Experimental Pathology)の資格を認定しています。

活動歴

実験病理組織技術研修会で開催された過去の懇話会・例会、総会・学術集会、技術研修会、コントロールサーベイ、実技講習会歴をご覧いただけます。

活動風景

書籍

会誌・会報

リンク